富岡市議会 2018-09-21 09月21日-一般質問-03号
◎市長(榎本義法君) 富岡どんとまつりは、明治100年記念事業の一環として昭和43年に山車まつりとして始まり、その翌年から昭和49年の第7回までは富岡まつりとして毎年開催しておりました。その後昭和51年の第8回から隔年開催となり、平成12年の第19回から富岡どんとまつりに名称変更を行いました。ことしの第28回は、明治150年でございますので、ちょうど50年目を迎える節目の開催でございます。
◎市長(榎本義法君) 富岡どんとまつりは、明治100年記念事業の一環として昭和43年に山車まつりとして始まり、その翌年から昭和49年の第7回までは富岡まつりとして毎年開催しておりました。その後昭和51年の第8回から隔年開催となり、平成12年の第19回から富岡どんとまつりに名称変更を行いました。ことしの第28回は、明治150年でございますので、ちょうど50年目を迎える節目の開催でございます。
世界遺産登録決定の暁に予想される祝賀行事や恒例の富岡まつりを初め、今後事業着手が予定されている市の主要な事業も多々ありますので、それらの政策全体との調整を図る中で、このフェスティバルを開催する時期については今後検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(市川廣計君) 1番。 ◆1番(横尾秀光君) ありがとうございました。
昭和44年5月、6代目今井一豊氏が市長となり、富岡まつり創設、小沢ごみ処理場がだめになり、内匠地内に処理場を建設、完成、広域圏組合を設立、市民憲章や日本近代産業発祥の富岡製糸場100年祭を挙行、名誉市民制度を発足させる等に尽力、し尿処理施設建設で行き詰まり、体調を崩し、離任されました。